お知らせ

就労アセスメント説明会

先日、宮城県利府町にある「地域拠点センターふきのとう」にて、特別支援学校に通うお子さんを持つ保護者の方々を対象に「就労アセスメントについて」の説明会に参加してきました。

障害児(18歳未満)が学校卒業後に利用できる障害福祉サービスは各種ありますが、就労継続支援B型事業(以下B型事業)の利用に関しては、就労移行支援事業所が行う就労アセスメントの結果によりB型事業の利用が適当と判断された方が対象となりました。そのため特別支援学校に通う生徒さんが卒業後すぐにB型事業を利用を希望する場合は、在学中に就労移行支援事業所による就労アセスメントを受ける必要があります。

今回は、チャレンジドジャパン仙台中央センターが宮城県立利府特別支援学校の生徒さん達の就労アセスメントを実施することとなり、保護者説明会が開かれました。

説明会では「どのような就労アセスメントを行うのか?」「どのような基準で評価するのか?」という点のほかに、TTAP(TEACCH Transition Assessment Profile)のフォーマルアセスメントの1つである家庭尺度をもとに、保護者の皆様にもアセスメントに加わって頂きました。

就労アセスメントは「一般就労で働けるかどうか」を判断するものではなく、ましてや「B型事業の利用の可否」を判断するものでもありません。ご本人が今もっているスキルを見つけ、今後どのように支援していけば卒業後の地域生活にスムーズに移行していけるかということを検討するためのものです。家庭での様子も貴重なアセスメント情報となりますので、保護者の方から情報をいただき、共有させて頂きました。

チャレンジドジャパンの各センターでは、就労アセスメントのための実習として毎年多くの特別支援学校の生徒さんの受け入れをおこなっています。ぜひ一度ご相談ください。

ご相談・お問い合わせ

チャレンジドジャパン 総合研修センター(担当:上原) [email protected]
ウェブサイト https://souken.ch-j.co.jp