8月17日、障害者職業総合センター障害者職業総合センター研究部門が取り組んでおられる『発達障害のある学生に対する大学等と就労支援機関との連携による就労支援の現状と課題に関する調査研究』の第1回委員会に外部研究委員としてオンラインにて参加させて頂きました。

発達障害のある大学生への就労支援

大学など高等教育機関における発達障害学生の在籍数は年々増加し続け、各大学にて合理的配慮への対応をはじめとする様々な支援が取り組まれています。ただしその一方で、特に就職支援の難しさが問題意識としてあり、この調査研究では発達障害のある学生への支援の実施状況や各関係機関との連携の実態を明らかにし、今後の効果的な連携の在り方を提示することを目的とされています。

求められる支援ネットワークと連携

今回の第1回の委員会では教育機関、障害者職業センター、そして就労移行支援機関の各分野でご活躍されておられる先生方の貴重なご意見を拝聴することができ、また僭越ながら私も意見を出させて頂き大変有意義な時間をいただきました。今後、発達障害のある学生にとって効果的な就職支援ネットワークが築いていけるよう、微力ながらこの研究に貢献させて頂きたいと考えています。

<関連>障害者職業総合センター 研究部門 令和2年度の研究計画
https://www.nivr.jeed.or.jp/p8ocur0000008579-att/outline.pdf

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