総合研修センターでは、チャレンジドジャパン各センターの職員向けに研修を企画・運営しています。今年度は各センターで進行中のケースについて、専門家のスーパーバイズのもと支援を検討していく「事例検討研修」をオンラインで実施しています。

オンラインでの「事例検討研修」の様子

スーパーバイザーとして弊社顧問で大妻女子大学の縄岡好晴先生をお招きして、専門家の立場からご助言いただいています。各センターでは業務終了後の時間を活用し、毎回多くのスタッフが本研修に参加し、より効果的な支援の方法について事例から学んでいます。

本事例検討研修はまず“情報収集”から始まります。ご本人の成育歴、教育歴、職歴、居住状況、経済状況、障害名、特性、診断時期、各種心理アセスメント、各種就労アセスメントの結果など。必要なケースでは、卒業した学校の先生にもヒアリングし情報を集めます。これは支援者の思い込みで関わるリスクを減らし、より根拠に基づいた支援を提供していくために必要なプロセスだと考えます。

事例検討研修はあらゆる“情報収集”から始まります。

専門家から様々なアドバイスや気づきを頂くことで、日頃の支援や介入方法について客観的な視点を持つことができ、更にそれが当事者の方々にとってのメリットに繋がると考えています。総合研修センターでは今後も職員の支援力向上のための事例検討研修を実施してきます。

 

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