2021年3月25日、就労支援の取り組み事例を発表する「2020年度 チャレンジドジャパン実践報告会」を開催しました。

今回で二回目となるこの報告会。昨年度はコロナ禍が始まった頃と開催日程が重なったため急遽中止とさせて頂きましたが、今年はオンライン上で、社内研修形式として2年ぶりに実施しました。スーパーバイザーとして大妻女子大学の縄岡好晴先生をお招きして各事例への講評をいただきました。

【関連】2019年度 実践報告会の様子

オンラインにて開催

この一年間でチャレンジドジャパンの各センターが取り組んできた就労支援事例について代表として5つのケースについて報告をおこないました。参加者は社内スタッフ限定でしたが、他センターの例に学ぶことで支援の引き出しを増やし利用者さんの利益へ還元していくことを目的としました。いずれの事例も、スーパーバイザーからの助言を受けながら、計画(PLAN)→実践(DO)→確認(CHECK)→再実践(ACTION)を繰り返しおこない、利用者さんにとってより良い支援とは何かを日々模索し続けてきたケースでした。

当日の流れ

各種アセスメントツールを活用しました

現場の実践報告はまさに生きた教本です。学ぶことが本当にたくさんあります。支援がうまくいった事例に価値があるのではなく、なかなかうまくいかない事例にこそ、私たち支援者が“学ぶべきこと”が隠されているのだと感じています。次年度は状況が許せば社外の方々にも参加を募り、より活発に意見交換ができる実践報告会になればと祈っております。

お問い合わせ

チャレンジドジャパン総合研修センター [email protected]
ウェブサイト https://souken.ch-j.co.jp