今年も一年間の就労支援の取り組み事例を発表する「2021年度 チャレンジドジャパン実践報告会」を開催しました。
昨年度と同様、オンラインによる社内研修形式として実施しました。スーパーバイザーとして大妻女子大学(現・明星大学)の縄岡好晴先生をお招きして各事例への講評をいただきました。

【関連】2019年度 実践報告会の様子
【関連】2020年度 実践報告会の様子

今年は五日間に分けて、5つのセンターから合計15ケースについての実践報告がありました。
以下、各センターからの報告テーマです。

【チャレンジドジャパン川崎センター】
・スキャタープロット等を使用した特性の整理
・MSFASを活用したフィードバックとストレス対処の確立
・ESPIDDを活用した課題認識

【チャレンジドジャパン八王子センター】
・「ありがとうございます」が言えるまで
・自己理解を深めるための実践 ~無自覚な課題とその対処法の検討~
・「話すこと」を克服して自己表現できるようになりたい ~WAIS-Ⅲを用いた自己理解へのつなげ方~

川崎センターの実践報告より(オンラインでの様子)

八王子センターの実践報告より(オンラインでの様子)

いずれの事例も、定期的に専門家からの助言を受けながら支援をおこないました。実践→効果検証→再計画を繰り返し、PDCA(Plan-Do-Check-Action)を意識した取り組みを共有することで、効果的な支援技法を増やし、実践的な支援力を身につける機会となっています。

お問い合わせ

チャレンジドジャパン総合研修センター [email protected]
ウェブサイト https://souken.ch-j.co.jp