「社員複数名を外部の研修に出すのは大変」という企業の声にお応えし、コンサルタントが訪問しての出前セミナーを実施しています。今回ははじめて障害者雇用(精神障害者2名)を予定している企業でのセミナーを開催いたしました。

セミナー実施の背景

精神障害者とだけ聞くと、それぞれ異なるイメージがあるため、講座の目的は、基礎知識と無用の心配や不安の解消をテーマといたしました。全体で30~40分の短い時間だったため、基礎知識の他、採用される方がパニック障害の方と発達障害の方と明らかであったため、それらに照準を合わせて説明を行っております。後日、受講者からの声を伺うと「分かりやすかった」「日々の生活でも考えるようになった」「知ると知らないとではこんなにも違うのかと思った」との言葉をいただきました。

参加者の声

  • ”障害者”という括り自体が分からなかったので一から分かりやすく教えてもらえて良かった。
  • 精神障害者の人と一緒に働くと聞いて、正直不安があった。しかし、2人(採用予定の精神障害者)の特性を知って安心するとともに知らないゆえの勝手な心配だったと思った。
  • (日々の生活で)身の回りにも同じような人がいて、どう接したら良いのか分からず困っていたが、今度話しかけてみようと思う。堅苦しく構えていた自分が恥ずかしく思った。入社したら教えてもらった接し方で声をかけたり、仕事のサポートをしたいと思った。
  • 講座の内容を録画したいと相談すると快諾いただき助かった。午後の遅番担当や今日休みだった従業員、これから入社してくる従業員へ教材として見せて社内全体での理解と今後の障害者雇用に役立てたいと思います。
  • 管理職として事前にネットや書籍で勉強してきたつもりだったが、分かりにくいことばかりで行き詰っていた。今回のような機会を定期的に行ない学ぶことで地域への貢献にもつなげたいと思いました。
  • 「分からないこと不安なことがあったら気軽にご連絡くださいね」とアシスト事業の支援員さんに言われ、講座の打ち合わせだけでなく、急な問い合わせにもすぐに対応いただいて助かっています。助成金の相談から手続き先へつなげてもらったり、社として今後も積極的に雇っていきたいと考えているので末永いお付き合いしていきたい。

セミナー概要

日時 第1回:2019年2月4日(月)9:00-9:40
第2回:2019年2月6日(水)10:00-10:40
場所 先方企業様にて
内容
  • 障害理解の基礎知識
  • 知的障害と精神障害、発達障害それぞれの特性
  • 障害特性と作業内容のすり合わせ
  • 障害特性に合わせた接し方(パニック障害、発達障害)

※各回の内容は同一です

参加者 1回目 25名
2回目 8名

本件に関するお問い合わせ

ひゅーまにあ総合研修センター アシストグループ [email protected]