TTAPとは

ひゅーまにあ総合研修センターでは支援スキルの向上のために、2018年より就労移行支援事業所ひゅーまにあのスタッフ向けにTTAP(※)の研修を実施しています。

※TTAP(ティータップ)=TEACCH Transition Assessment Profileの略。アメリカ・ノースカロライナ州TEACCH Autism Program で開発された就労移行アセスメントのこと。

今回は、全5回に渡って研修の流れをお伝えしているうちの3回目です。

前回までのTTAPに学ぶ

スタッフ研修:TTAPに学ぶ その(1)

スタッフ研修:TTAPに学ぶ その(2)

TTAP研修 第3回目

前回に引き続き、TTAPのフォーマルアセスメントのうちの1つ、直接観察尺度の検査ツールを使用して演習を行いました。

今回は検査項目28(自立機能「生活に必要な標識の理解」)から、検査項目48(余暇スキル「地域での余暇活動に必要なお金の計画」)までの演習です。

今回学んだ領域は「自立機能」と「余暇スキル」が中心でしたが、成人の利用者さんが通所する就労移行支援事業所では、アセスメントしきれず見落としがちな領域でもあります。

しかし、就労および職場定着に関わってくる課題として重要な領域ですので検査の意図をしっかりと確認しました。

演習は、また次回(第4回)へ続きます。

 

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